|
先日、友人とご飯をしているときに何気なく茶道を やっていることを話したら、 「茶道のどんなところが面白いの?」 と聞かれました。正直、僕自身もまだその面白みを 理解しきれていないのですが、先が見えるとすぐに 飽きてしまう性分ゆえ、終わりのない世界が一番の 面白みだと思っています。 「茶の湯」と「禅」はとても深い関係です。 最近、なぜか急に「禅」について調べてみたくなり 書店の宗教コーナーで発見したのがこの一冊です。 坐禅をすれば善き人となる―永平寺宮崎奕保禅師百八歳の生涯 posted with amazlet at 09.03.13 石川 昌孝 講談社 売り上げランキング: 30609 NHKのディレクターである石川 昌孝さんが「永平寺 修行の四季」 というドキュメンタリー番組を作ったことをきっかけにより深いところ まで知りたいという探究心から曹洞宗の大本山である永平寺住職 「宮崎禅師」の生涯をつづった一冊です。 その108年に渡る人生は「只管打坐」。 「只管」はただひたすら、「打坐」は坐禅。つまり、とにかくただひたすら に坐禅に打ち込んだ人生だったようです。ほぼ、一世紀に渡り坐禅を し続ける精神力とはどんなものなのでしょうか!? 「人生なんて」と思って落ち込んでいる方、悩んでいる方、是非読むべきです! 追伸: そういえば、会社を辞めて住職になる修行中の 元同僚がいたなあ〜。元気にしているかな!? 【気になった禅語】 ■不立文字 この世の真理や悟りの境地は、文字によって完全に 言い表すことはできない ■身心脱落 欲や見栄、自分への執着などを捨て去り、理屈や観念 にも囚われない自由無碍なる状態 ■脚下照顧 自分の正しさをいつも保つということ。いつも自分を 失わないこと |
| << 前記事(2009/03/12) | ブログのトップへ | 後記事(2009/03/14) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
呼んだ!? |
yasuo 2009/03/13 23:18 |
あと2年ですか!? |
しゅん 2009/03/14 18:54 |
浄土宗です。法然さん。 |
yasuo 2009/03/14 19:14 |
なるほど。 |
しゅん 2009/03/14 21:11 |
| << 前記事(2009/03/12) | ブログのトップへ | 後記事(2009/03/14) >> |