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元ソニーCEO 出井さん、一橋大学教授 米倉さん、 元インテル会長 アンドリュー・グローブなど名だたる 経営者が絶賛するこの本。 イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press) posted with amazlet at 09.03.01 クレイトン・クリステンセン 玉田 俊平太 翔泳社 売り上げランキング: 808 読み応えありました。頭から煙が出そうでした。。。 「破壊的技術」 つまり、その産業を根底から覆すその技術は 既存の組織からは生まれず、新しい組織から生まれることが多い。 その理由を具体的な事象を元に定量的に証明している。 わかりやすい例で言うと「日本の自動車産業」もそのひとつです。 アメリカで発展してきた産業を『小型で燃費がよい』という技術を徹底 的に磨いてGMやフォードなどのビック3をあっという間にひっくり返して しまった。(ここ最近はかなり危ういが。。。) ※本著の中では、「ディスク・ドライブ市場」を中心に話は進行します。 すっご〜く簡単に言ってしまうと、企業は成長し、大企業になると「持続的技術」 によって安定的な成長を求める。そうするとマーケットの異変に気が付かず 新興企業に足元をすくわれてしまう。時にはマーケットから退場を言い渡される。 確かに。。。つねに「攻めの姿勢」。大事ですよねえ。 変わることを恐れたらそのときに企業としての成長も終わる ってことですね。あ〜。耳が痛い。 |
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