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2009/06/13 08:48
■誘惑との戦い?
前回、通勤時間を読書タイムにすると書きましたが正直習慣化する
までには時間がかかると思います。ある種、「早起きする」のと同じ
くらい気合のいることかもしれませんね。多くの誘惑を振り払う、自分
との戦いです。
「電車が混んでいるから読めない」(これは言い訳ですね)
「ケータイを触ってしまう」
「iPodで音楽を聴いてします」 などなど
そんな誘惑とは根気良く戦ってください。
■意識的に時間の使い方を変えてみる
さて、通勤時間以外に本を読むきっかけを探してみましょう。でも、
これはあくまでも通勤時間の補完ですよ。私も80%くらいは通勤時間
しか本を読んでいませんから!
これもある種の誘惑との戦いになってしまうかもしれませんが、こんな
方法も試してみてください。
1.30分早く出社する
これも朝の貴重な睡眠時間との戦いですね。
早起きは三文の得です。まずは、30分早く起きてみてください。
でも、決してその30分を家で過ごしてはいけません。結局、ぼ〜
っとしてしまい、あっという間に過ぎ去ります。
なので、早々に準備を終わらせて出社しましょう!そして、その
30分で集中的に読書をしましょう。
最近の小学校は意識的に読書させるために朝自習の時間に「読書」
するところもあるみたいですね。
2.あえて寄り道する
そんなことしたら、
「早く来たなら、仕事をしろ!」と言われてしまい、そんかことは出来
ない。なんてこともあるでしょう!その場合は、会社そばの喫茶店か
ファーストフード店(マクドナルドなら100円ですね)に入って読書を
しましょう。これなら周りの目を気にしなくてもいいですね。
3.ランチタイムを活用する
意外と使えるのでは?と思っているのがランチタイムです。
ここでも、同僚とご飯を食べたいという欲求が出てきそうですが、毎日
毎日同じ人とご飯を食べていても生産的な時間はすごせません。笑
せっかく、週5回5時間もの時間があるのですから週1回くらいは同僚
から離れて一人でこっそりと読書ランチをしてみてはいかがですか?
■仲間を募る
最後の時間の作る方はちょっと高等テクニックですが、個人的にはすごく
面白いと思っているので紹介してきます。
「読書部」
を作ることです。「???」と感じている方、多そうですね。
決して、集まって黙々と読書をしましょう!なんてことではありませんよ。
適当に友達を集めて飲みながら、自分がこれまで読んで面白かった本に
ついて語り合う場です。笑
何だか、バカにされそうですが何度かやっていますが、必ず盛り上がり
ます!まあ、結局は相手を選ぶことになるんですけどね。
これまで、
会社で
「読書部を作りました!本好きな人、集まれ!」
と声をかけたところ10人くらい集まって、3時間近く本について
語り合いました。オススメの小説を話す人がいる一方で、この
マンガはすごい!と180度違う展開も待っていて自分が知らない
新たな読書観を手に入れることが出来ます。
それと、
会食中にも一度やったことがあります。お偉い方々と会食をして
いると仕事の話に終始することがあるのですが、相手が読書好き
そうな場合、
「うちの会社、読書部があるんですよ!自分の好きな本について
語り合うだけなんですけどね。」
なんていうと、大体興味を示して、そこからは激論バトルです!笑
と、かなり摩訶不思議な時間の作り方ですが読むだけではなく新しい本との
出会いの時間を作る!というのも大事ですね。
■今日のオススメ
本田 直之 東洋経済新報社 売り上げランキング: 1514
たぶん、私が今書いている内容よりもわかりやすく読書論を展開されて
いるはずです。。。笑 人それぞれ、いろいろなこだわりがあるんだなあ!
ととても勉強になった一冊です。
■次回の予告
限られた読書タイムを有意義に過ごすにはハズレの本との
出会いを減らすことです。ということで、次回は
「選書眼を養う」
についてです。
【バックナンバー】
■はじめに 〜多読派? 少読派?
■読書の心得1 〜本は買うべし
■読書の心得2 〜記録すべし
■読書タイムを作る方法1 〜スキマ時間編
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