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『CEOって一人じゃないの?』 CEOといえば一人と考えるものだが、韓国を代表する「サムスン」では 16人ものCEOが存在するという。 売上高14兆円の巨大な船の船頭が一人ならあっという間に沈んでしまう。 だから、沈まないように次々と新しい船頭を時間をかけて育ててきたのだ。 一人のカリスマでやっていく時代は、既に終わったのだろう。 事実、サムスングループの16人のCEOで、フォーチュンやニューズ・ウィーク など世界的に評価されている人が数多くいる。 かたや日本の企業はどうだろうか?確かにキヤノンの御手洗社長やトヨタの 張前社長のように高い評価を受けている経営者はいるが、同じ会社から複数 の経営者が評価されているところはほとんどないのではないだろうか?名物 社長が引退すると必ず「後継者」問題に悩んでいるものその現われだろう。 これでは、日本企業もあっという間に抜かれてしまうだろう。いや、もう既に 追い抜かれているのかもしれない。。。 【オススメ度】★★★★★+★ 今年読んだ「経営書」の中で一番の傑作かもしれない!? 16人のCEOの攻守のバランスが絶妙です。同じような人 ばかりじゃダメなんですね。 【お気に入りの経営者】 「サムスンSDI 金淳澤」 トップ自らが、どれだけ現場と同じ目線で考えられるかが 重要だということを教えてくれました。現場社員と経営者の距離が ある会社は危険ですね。。。 金社長の考え方を読んでいると日本電産の永守社長にとても 似ているなあと個人的には感じました。 【購入】 ■ アマゾン ■ 楽天ブックス ■ bk1 【関連書籍】 日本電産永守イズムの挑戦 ← 記事が面白かったクリックして下さいね!
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訳者の福田です。ご購入いただき、またたいへん評価していただき、ありがとうございます。 |
福田です 2005/11/19 09:06 |
>福田さん |
しゅん 2005/11/19 19:27 |
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