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help リーダーに追加 RSS 【ビジネス書】 サムスンCEO/洪夏祥

<<   作成日時 : 2005/10/26 22:17   >>

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サムスンCEO
サムスンCEO
posted with amazlet on 05.10.26
洪 夏祥 福田 恵介
東洋経済新報社 (2005/09)


『CEOって一人じゃないの?』
CEOといえば一人と考えるものだが、韓国を代表する「サムスン」では
16人ものCEOが存在するという。

売上高14兆円の巨大な船の船頭が一人ならあっという間に沈んでしまう。
だから、沈まないように次々と新しい船頭を時間をかけて育ててきたのだ。
一人のカリスマでやっていく時代は、既に終わったのだろう。

事実、サムスングループの16人のCEOで、フォーチュンやニューズ・ウィーク
など世界的に評価されている人が数多くいる。

かたや日本の企業はどうだろうか?確かにキヤノンの御手洗社長やトヨタの
張前社長のように高い評価を受けている経営者はいるが、同じ会社から複数
の経営者が評価されているところはほとんどないのではないだろうか?名物
社長が引退すると必ず「後継者」問題に悩んでいるものその現われだろう。

これでは、日本企業もあっという間に抜かれてしまうだろう。いや、もう既に
追い抜かれているのかもしれない。。。

【オススメ度】★★★★★+★
今年読んだ「経営書」の中で一番の傑作かもしれない!?
16人のCEOの攻守のバランスが絶妙です。同じような人
ばかりじゃダメなんですね。

【お気に入りの経営者】
 「サムスンSDI 金淳澤」

トップ自らが、どれだけ現場と同じ目線で考えられるかが
重要だということを教えてくれました。現場社員と経営者の距離が
ある会社は危険ですね。。。

金社長の考え方を読んでいると日本電産の永守社長にとても
似ているなあと個人的には感じました。

【購入】
 ■ アマゾン
 ■ 楽天ブックス
 ■ bk1

【関連書籍】
 日本電産永守イズムの挑戦

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
訳者の福田です。ご購入いただき、またたいへん評価していただき、ありがとうございます。
今後も、コメントをいただければ幸いです。
福田です
2005/11/19 09:06
>福田さん
  ご訪問ありがとうございます。
  自分自身も苦境に立たされている電機メーカーで
  働いているので、参考になればと思い購入しました。
  
  学生時代に、韓国語を履修していたので個人的に韓国
  にも興味大です。また面白い題材の本をお待ちして
  おります!
しゅん
2005/11/19 19:27

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