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zoom RSS 【小説】 愛がいない部屋/石田衣良

<<   作成日時 : 2005/12/19 22:28   >>

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愛がいない部屋
愛がいない部屋
posted with amazlet on 05.12.19
石田 衣良
集英社 (2005/12)


『ハッピーエンドじゃない恋愛小説』
街を歩いていると何でそんなに高い必要があるのだろう?と思うくらいの
マンションが増えてきた。(土地が少なくて、高いからなんだろうが)

かなり古い考えかもしれないができる限り地面に近いところに住んで
いたいほうなので、一生縁のない存在だ。あまりにも高すぎてどうにも
現実的にものを考えることが出来ない。

そんな神楽坂にある高層マンションを舞台に繰り広げられる10編の
ちょっとした男女の関係は決していいことばかりではないようだ。
高層マンションの一室同様、僕にはちょっと想像できない大人な世界が
そこには存在する。

マンションに興味はないけど、神楽坂と言う街は気になるなあ〜。

【オススメ度】★★★★☆
石田衣良の恋愛短編集 第3弾。
今までの中で、一番テーマがわかりやすくて
すっと入り込める一冊でした。

【購入】
 ■ アマゾン
 ■ 楽天ブックス

【関連書籍】
 スローグッドバイ (1作目)
 1ポンドの悲しみ (2作目)

【今日のおまけ】 家探し
最近、週末の新聞に入っている分譲住宅の広告を見るのが
楽しみになっています。すぐに買おう!というわけではないのですが
「こんな家に住んでみたいなあ」と思いを巡らせるだけでも楽しいもの
です。

来週あたりモデルハウスでも見に行ってみようかなあ?笑

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タイトル (本文) ブログ名/日時
愛がいない部屋 石田衣良 集英社
東京の神楽坂にある「メゾン リベルテ」という架空摩天楼の ようなマンションを舞台に、そこに住んでいる様々な人たち の愛の形を描いた短編集。 ルームシェアをはじめた男性に対するほのかな恋心を 書いたお話から始まり、夫に、というか男性に強い情熱を 感じたことがない奥さん、ひきこもりの長男を持つ中年の男、 本を朗読するために囲われている愛人、夫が忙しすぎる 寂しさから不倫を繰り返す奥さん、子育て真っ最中の苦しみ をかかえる母親・・。など、そこに生きる人たちがぽっかり抱えて いる... ...続きを見る
おいしい本箱Diary
2006/02/06 21:01

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
石田氏らしいおしゃれな雰囲気な短編集でしたね。
私は実はマンションあこがれてます。なんでか、というと夏の雑草取りをしなくてもいいんじゃないか、という怠慢な気持ちからなんですが・・。
二階以上のところに住んだことがないんですが、空に近いところに暮らす、というのはどんなもんかな、と想像してちょっとうっとりしたりして(爆)
人間てないものねだりなんですかね・・。
ERI
2006/02/06 21:05
オシャレな表現に嫌味がないのがステキです。

ERIさんは、マンション派ですか!?
僕は断然「一戸建派」です。今はマンションに
住んでいますが、地に足がついてない感じが。。。

やっぱり地面にどっしりとしているほうが安心
します。それに、毎朝新聞を取りに行かなくても
すみますもんね。笑
しゅん
2006/02/06 22:36

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